法人デビットカードを作った方が良いケース

比較的手軽に導入が可能

法人デビットカードはクレジットカードと比較して、比較的早くに発行されるというメリットがあります。法人クレジットカードは厳しい審査を経た上で、申請から3~4週間ほど経たないと利用できません。それに対してデビットには審査がないカードもあり、早ければ1~2週間で発行されるので、手軽に導入が可能です。年会費が無料のカードも多く、維持費を気にせずに利用できるのも大きな長所の一つです。また、デビットカードはポイント還元ではなくキャッシュバック制をとっています。クレジットのポイント還元率と比べると戻ってくる金額は低くなりがちですが、自動的に戻ってくる、利用期限がない、ポイントの使い道を考える必要がない、などの利点もあります。

中小企業において特におすすめ

デビットカードは即時決済で口座から引き落とされるため、クレジットカードにあるような一律での支払日が存在しません。また、未払い金などを経由せず直接の仕訳もできるため、結果として事務処理上、経理上の負担を軽減できます。少しでも省力化を押し進めたい中小企業にとっては見逃せないメリットです。また、規模の小さな企業ではクレジットカードの与信枠に自ずと限界があり、動かせる金額が限られてきます。その点デビットならば利用可能枠イコール預金額となりますので、キャッシュさえあればより大きな金額のカード決済に対応できます。導入にあたって審査が必要ない点も含めて、事業歴が浅い中小企業でも利用しやすいことが、法人デビットカード最大のメリットと言えます。

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